衝撃映像とテレビ

衝撃映像と言う見出しに弱いのは別に日本人に限ったことではないようですね。
衝撃映像と言うタイトルの付いたテレビ番組も、日本国内の衝撃映像ばかりでは、とても2時間という長い特番は組めるはずもなく、やはり海外の衝撃映像が、実はメインの内容だったりすることが多いようです。
衝撃映像という言葉は当然日本語ですが、英語ではShock image、ドイツ語ではSchockieren Sie Bild、フランス語ではBouleversez l'image、イタリア語でImmagine di colpo、スペイン語でAsuste la imagenとなります。
別に衝撃映像を外国語で訳さなくてもと思うでしょうけど、現代のネットワークはテレビに頼ることもないと考えれば、毎回同じ衝撃映像でつくられる番組より、パソコンで繋がる世界のネットワークでまさに衝撃映像を探すたびに出てみるのはいかがでしょうか。
なにより、日本と違い、海外では様々な監視ビデオ映像自体の公開も公開されていますし、衝撃度もその国によって違うと言うことも分かると思います。
つまり、どんなに衝撃映像だと思っても、何度も同じような衝撃を受ければ次第に感性が飽和して刺激が感じ取れなくなると言うわけです。
つまり、良くテレビで見かける衝撃映像がこれ以上刺激を失うようでは、日本の安全神話も本当に崩壊してしまうと言うことなのです。

衝撃映像とyoutube

衝撃映像と言えば、最近では普通にyoutubeで見かけるものも増えましたね。
と言っても、あまりに悲惨な衝撃映像をyoutube上でもなかなか見かけることが無くなりましたが、あの膨大な数の動画ファイルを徹底管理していても、目を覆うような衝撃映像がyoutube上で公開されていることも事実のようです。
衝撃映像をyoutubeで探す方は、毎日の生活で刺激が足りないとお考えでしょうが、そもそも衝撃映像で何かを発散している気持ちというのは、実は危険な感覚なのです。
人は本来、刺激というものに敏感で有りつつも、実は簡単にそういう状況や刺激に順応してしまうのです。
衝撃映像の隠れた危険というものは、模倣犯と呼ばれる余り歓迎できない習慣性の事件なのです。
仮に貴方がyoutubeの衝撃映像に刺激され、次第に自分も観客から、主役になりたいという衝動に駆られたとしたら、考えただけでも恐ろしい、ましてや若年齢層の凶悪犯罪も増えているその要因はこういったメディアにも原因はあるのです。
仮に衝撃映像が、全てハプニング性のある笑いの起こる映像だけなら、もう少しこの世も楽しい映像で溢れるのでしょうけど、人の悲しい性が刺激を求めてしまうのです。

衝撃映像とニコニコ動画

衝撃映像でも有名な国内動画アップサイトにニコニコ動画が有りますね。
ニワンゴが提供している動画配信関連サービスであるニコニコ動画の、相変わらずついている別名にはニコ動やニコニコ等があるものの、この動画配信サイトは、海外サイトと同じく配信されている動画上にコメントを投稿、表示できるようになっているため、衝撃映像だけが有名と言うより、現代のネット社会独特である、私も情報発信者気分を刺激してくれるサイトです。
あまりに悲惨な衝撃映像だけではなく、著作権法などの関係でもいろいろなチェックが求められるのがこういった動画配信サイトなのですが、そうは言ってもそのアップされる動画数は衝撃映像意外にも毎日恐ろしいほどの数があるため、規制など不可能ではないかとも言われています。
ニコニコ動画でしたら、衝撃映像でも簡単に見ることが出来てしまうのですが、いかんせん自分が発信者であることを悟られない匿名性がネットではまかり通るため、他人の気持ちも考えない、ひどい動画などをアップすることは避けて、科学でも、物理学でも身近で驚くような発見が出来るような衝撃映像が広まる方が、心が安まると思うのは少数派なのでしょうか。


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